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「見る」「聞く」「触れる」「考える」を展示の基本コンセプトとし、「海を媒介とした文化交流の中継地点としての伊予文化の独自性と、そこに生きた人々の姿」を解明することを目的に展示を展開しています。 展示品は松山平野で出土した考古資料約500点です。
<常設展示室 展示案内図>