メールでのお問合わせはこちらから>>
主に古墳時代から飛鳥時代の集落遺跡です。掘立柱(ほったてばしら)建物3棟・土坑(どこう)3基などが検出されました。建物の面積は33~41平方メートルで、柱穴からは6世紀末~7世紀の須恵器(すえき)が出土しています。