9月17日(日)に中央公園屋内運動場にてアクティブチャイルドプログラムを実施します!(小学1年生~小学4年生対象)
アクティブチャイルドプログラムとは…
日本スポーツ協会が開発した、子どもが発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きを習得する運動プログラムのことです。
愛媛大学教育学部と連携し、こどもが楽しみながら積極的に身体を動かせるプログラムを行います。
色んな動きを身につけて運動能力の向上を目指しましょう!
コミュニティセンター体育館1階ロビーにて、愛媛大学社会共創学部の学生と体組成測定会を実施しました。
体組成会では、プロ選手も使用している体組成計を使用して、体重や脂肪量、筋肉量、水分量、タンパク質まで、体の細部までを計測します。測定後は、学生によるプチアドバイスと、自宅でできる簡単筋トレを一緒にトレーニングしました。
この測定では、最近話題となっている「サルコペニア」の予防も実施できます。
*サルコペニアとは…高齢になるに伴い、筋肉の量が減少していく現象のことで、将来は筋力低下により歩行困難などの状態になってしまいます。25~30歳頃から減少が始まり生涯を通して進行し、筋線維数と筋横断面積の減少が同時に進行。
今後も定期的に測地会を実施しますので、ぜひご参加いただき、健康増進にお役立てください。