前回、粘土からお皿や人形などをの形作りを行いました。翌日には、逸見先生が作品の1個1個を確認し、本焼きした際に割れない様に、裏面に空洞を作る作業をされました。ここはプロならではの作業ですね(^^♪
素焼きを行った作品に、今日は色付けを行いました。陶芸用の絵具と実際の仕上がった作品は焼き加減などで色合いが変化するそうです。そこが、陶芸の魅力の一つになっているんですね。参加者の皆さんは思い思いに作品に色付けされていらっしゃいました。
この後、逸見先生にて釉薬塗(陶芸独特の”つや”出し)の後、本焼きです!