投稿者の過去の記事1: doguu
経石山古墳4次調査が始まりました。 |
桑原町に所在する県指定史跡の「経石山古墳」について、古墳の規模を確認する目的で埋蔵文化財の発掘調査を実施することとなりました。調査場所は、経石山古墳の南側に隣接する経石山公園内となります。調査区については幅1m、長さ7 … Continue reading
筋違S遺跡の調査について |
筋違S遺跡の調査について 調査地は、伊予鉄道福音寺駅より北方へ約110mの地点に位置し、標高29.2mに立地します。周辺の遺跡には、福音寺遺跡竹ノ下地区、福音小学校構内遺跡、筋違すじかい遺跡、乃万の裏遺跡、北久米常堰遺 … Continue reading
南江戸上沖遺跡出土金属製品 |
写真の金属製品は南江戸上沖遺跡から出土したものです。 全体を錆で覆われているため器種は解りません。現在、この錆の除去を、小型のグラインダーを使って行っています。錆を取り除き器種が判明しましたら、また写真を投稿したいと思い … Continue reading
祝谷9号墳 墳丘の葺石 |
写真は墳丘の葺石ふきいしを、「掘ったぞな松山2017後期展」にて展示している様子です。 この葺石の展示は、祝谷9号墳より切り取った実物の葺石になります。葺石の傾斜も測量図をもとに実際の角度で展示しています。 祝谷9号 … Continue reading
檜扇(ひおうぎ)の部品 |
松山市内辻町周辺での試掘調査から市内で出土した遺物のなかでも珍しい物が出土しています。 檜扇ひおうぎは檜や杉の細長い薄板を重ねて綴じ合わせた開閉自在の扇です。現在みられる木や竹に紙を貼りつけた扇は10世紀以降に出現するよ … Continue reading
北久米乃万の裏遺跡3次調査より(梅雨時の発掘調査) |
下の写真は乃万の裏遺跡3次調査の様子です。調査地は地表面より約2メートル掘り下げて調査を行いました。雨が降っていない日でも水が地下から湧き出してくる現場(左の写真)でしたが、梅雨の雨が降れば雨水が貯まりまるでプールの様( … Continue reading
東垣生八反地遺跡4次調査出土 箸 |
検出された(鎌倉時代)井戸内部の底より折れた状態ではありましたが出土しました。長さ20.6cm、最大幅0.6cmを測ります。両端は細く尖らす様に加工してあります。また、片方端部は焼け焦げが見られます。当時代の箸の出土は … Continue reading