太陽のまわりに虹があらわれました


6月17日(木)

12時45分ころの様子です。

考古館の上空を見上げると、太陽のまわりに虹がかかっていました。

この光の輪のことをハロ(日がさ)というそうです。
きれいな気象現象なのですが、実は天気が下り坂となるサインでもあるそうです。

道路に寝転んで、大連古代ハスの下から見上げてみました。

 

本日、あいテレビさんと愛媛CATVさんが古代ハスと展示会(発掘へんろ展)の取材にきてくれました。

明日も晴れると良いのですが・・・

天気の変化には、くれぐれもご注意くださいませ。

皆様のご来館心よりお待ちしております。

 

 

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