松山市考古館/文化財情報館周辺の開花情報を中心に季節の風景や話題そして考古館の活動情報を提供いたします。
合金みがき~ミニ銅鏡は、教材用の合金を溶かして、鋳型に流し込んで作ったミニ銅鏡の表面を、研磨剤を付けた布で磨いて、ピカピカに仕上げます。体験を通して、古代人の知恵や工夫について楽しく学んでいただきます。 ミ […]
合金みがき~ミニ銅鏡は、教材用の合金を溶かして、鋳型に流し込んで作ったミニ銅鏡の表面を、研磨剤を付けた布で磨いて、ピカピカに仕上げます。体験を通して、古代人の知恵や工夫について楽しく学んでいただきます。 & […]
考古館では、今年の夏と冬に「親子考古学教室」を開催します。 本日より、「親子考古学教室1回目(7月24日開催分)」の参加希望者の募集をはじめました。 教室は、4回開催予定です。1回目・7月24日(日)、2回目・7月31日 […]
合金みがき~ミニ銅鏡は、教材用の合金を溶かして、鋳型に流し込んで作ったミニ銅鏡の表面を、研磨剤を付けた布で磨いて、ピカピカに仕上げます。体験を通して、古代人の知恵や工夫について楽しく学んでいただきます。合金みがき~ミニ銅 […]
銅鐸は、弥生時代に祭祀・儀式に使われたと考えられている釣り鐘形の青銅器です。 発見された銅鐸の数は全国で500点(2001年文化庁調べ)ほどです。松山市の遺跡からは発見がなく、愛媛県内では、2010年8月に四国中央市の上 […]
古代体験教室「勾玉作り」に参加した方々からは、いつも多くの質問を頂きます。主な質問は「古代人は、勾玉に対しどのような思いを抱いていたのでしょうか」、「なぜ、勾玉は曲がっているか」などです。 まず、「古代人は、勾玉にどのよ […]
石勾玉作りの体験イベントでは、「なぜ、古代人が石勾玉を身に付けるようになったのか」、「どうして石勾玉を作るようになったのか」、という質問を参加者から頂戴することがあります。 今回は、まがたまの語源や表記、さ […]
石勾玉作りは、比較的加工しやすい、「滑石(かっせき)」と呼ばれる石材を布ヤスリで削り、耐水ペーパーで磨いて、ピカピカの石勾玉を作ることを通じて、古代人の工夫や知恵について楽しく学ぶためのものです。今回は、この石勾玉作りの […]
12月26日 (水曜日) 先日(12月24日)、北条スポーツセンターで開催された「市民スポーツフェスタ」で出前教室をおこないました。 考古館のコーナーでは、土器パズル、古代服体験、火おこし体験(10時~11時限定)を提供 […]
10月12日 (木曜日) 10月8・9日、松山中央公園(坊ちゃんスタジアム前)で、古代体験をおこないました。 清々しい青空の下、「えひめ国体」に参加された多くの皆さんに 古代衣装体験・土器パズル体験等 を体験していただ […]