コミセンキッズバドミントン教室。無事終了です。
シャトルのとらえ方
肘の使い方
教えるほうが真剣なら
教わるほうも真剣です。
鬼ごっこなどレクリエーションでは、笑顔もたくさんのキッズバドミントン教室でした。
最後はおきまりの質問 「バドミントン好きになった子は?」
全員です!
体育館は暑かったけど、みんながんばりました。
「今日でみんなとはお別れだけど、これからもバドミントンを好きになって、たくさん練習してください。
僕もそうやってバドミントンを練習した。ここのコーチもみんな同じ。
だからみんなもバドミントンを好きになってがんばってほしい。」
イズワンコーチの最後のメッセージです。
彼のバドミントンを愛する気持ち、そしてバドミントンの楽しさを子供たちに伝えたいという気持ちに心打たれました。
イズワンコーチの気持ちはちゃんと日本の子供たちに伝わってます。
松山市バドミントン協会のコーチのみなさん。
楽しい夏休みをありがとうございました。
子供たちよ。またいつかどこかのキッズ教室で会いましょう。