「ユーモア」

by okada
8月 06 2012 年

(松山市総合コミュニティセンターキッズバドミントン教室)

 

自分の理想は「説得力があり、的確なアドバイスができる健康運動指導士」。でもそれと同じくらい「ユーモアがあり楽しい話ができる健康運動指導士」を目指しています。「笑いたい、楽しみたい」という事を嫌がる人など滅多にいないものです。

人を楽しませれるユーモアのある話ができる人は「広い見識を持ち、相手の気持ちをよく理解でき、状況に合わせて柔軟に対応できる人」。またユーモアのある行動を起こせる人は、「純粋な心」の持ち主だと思います。

純粋な心の持ち主といえば子供達。キッズ教室でちょっとした事に対して一喜一憂する行動を見ていると、子供達のユーモアに驚かされます。しかし、大人になるにつれ、段々とそういう心を忘れていってしまうもの。子供心を持っているからこそユーモアのある行動や会話が生まれる事もあるのです。

夏休みは毎日が楽しみです。なぜならキッズバドミントンや小学生水泳の子供達とたくさんの時間を共有できるから。皆さんの言動や行動はしっかりとチェックして「ユーモア」の勉強させてもらいますね。

 

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