(松山中央公園ピラティス教室の宮﨑先生)
2月12日(日)に行われた第55回愛媛マラソンに出場した栗田治先生(松山中央公園ジョギング教室)が市民ランナーにとって憧れのサブスリー(3時間以内の完走)を達成。澤近真理先生(松山中央公園ジョギング教室)と宮崎ふみ先生(松山中央公園ピラティス教室)もサブフォー(4時間以内の完走)の好タイムで早春の伊予路を駆け抜けました。
42.195キロに一度でもチャレンジされた方ならお解かり頂けると思いますが、サブスリー(女性ならサブフォー)での完走はかなりの難関。陸上界には「走った距離は裏切らない」という名言がありますが、マラソンの大きな魅力は「まぐれがない」ことなのかもしれません。
皆さんも走れば走るほど、練習すればするほど結果に結びつくマラソンにチャレンジしてみませんか?当財団の経験豊かなコーチ陣がしっかりサポート致します。松山中央公園で日々のトレーニングを積み、来年は県庁前のスタートラインに立ち、42.195キロを楽しみましょう!