(松山中央公園キッズコーディネーション教室)
第20回四国総合バドミントン選手権大会(9月24日・25日)が愛媛県総合公園体育館で行われ、男子一般シングルスで濱中裕太選手が頂点に立ち、11月末に開催される全日本総合バドミントン選手権大会の出場権を獲得しました。
愛媛県選手権男子シングルス7年連続優勝、国民体育大会6年連続愛媛県代表と素晴らしい競技実績を持つ濱中選手。コーチとしても県内各所で初心者から愛媛県代表のトップ選手まで指導を行い、バドミントンの普及や育成、強化等で活躍されています。
上の写真は松山中央公園キッズコーディネーション教室で、上半身と下半身の連動や、股関節と肩甲骨の柔軟性の向上を目的とした「ワニ歩き」のポイントを子供たちにアドバイスする濱中コーチ。
学校や習い事、スポーツでも「いい先生に巡り合いたい」この願いは誰もが抱く願いです。当財団のスポーツ教室では各専門分野の資格を持った多彩なコーチ陣が親切丁寧に指導を行っています。
子供たちはもちろん保護者の皆様にも大人気の濱中コーチ。これからも子供たちの体力及び運動能力向上の為に効果的で楽しい指導をよろしくお願い致します。