(アクアパレットまつやま)
東日本大震災後に節電が求められ、熱中症患者が増える危険性があった事から2011年7月に導入された「高温注意情報」。節電はもちろん大切ですが、熱中症になってしまっては元も子もありません。
熱中症は湿度や体調により必ずしも気温が高い状態ではなくても発症する恐れがあります。愛媛県内も連日厳しい暑さが続いていますが、水分をこまめに補給し、室内ではカーテンで日射を遮り、冷房を適切に利用するなどして体調管理に務めて下さいね。
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