「世界陸上6日目」

by okada
8月 15 2013 年

第14回世界陸上モスクワ大会6日目、いよいよ男子やり投げ予選が始まります。男子やり投げには2009年ベルリン大会銅メダリストの村上幸史選手(愛媛県上島町出身)が出場。4月の織田記念陸上では日本歴代2位(今季世界4位)の85m96を記録。ゴールデングランプリ東京、日本選手権と今季は3戦3勝。今シーズンは全ての試合で80メートルを超えるなど好調をキープしています。

1989年に溝口和洋さんが樹立した日本記録87m60の更新と、2大会ぶりのメダル獲得に期待です!

 

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