(松山中央公園)
松山中央公園北ロータリーバス停留所の南側に植えられている「ハナミズキ(花水木)」。枝先の擬宝珠の形をした蕾がゆっくりと膨らみ始めました。
お近くにお越しの際には是非一度お立寄りいただき、松山中央公園の四季折々の自然や景色をお楽しみください。皆様のご来場心よりお待ちしております。
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園内を巡回中、青い空を見上げると真っ白な美しい花が咲いていました。松山中央公園北ロータリーバス停留所の南側に植えられている「コブシ(辛夷)」が満開を迎えています。
お近くにお越しの際には是非一度お立寄りいただき、松山中央公園の春の風景をお楽しみください。皆様のご来場心よりお待ちしております。
日頃より中央公園をご利用いただき誠にありがとうございます。中央公園では日頃から施設点検を定期的に行い、不具合のある際には優先順位や費用を見極めながら順次対応しております。
昨日(3/26)は、マドンナスタジアム南側の園道まで張り出していた枝葉の剪定作業を行いました。
今後とも市民の皆様に満足していただける施設管理に努めていきますので、お気づきの点がございましたらご意見をお聞かせください。(089-965-3000)
松山中央公園内傍示川沿いの「ユキヤナギ」も枝いっぱいに白く小さな花を咲かせています。名前から冬の花と思われがちですが、桜やチューリップと共に春の訪れを告げてくれる花の1つとなっています。
ユキヤナギの花言葉は「愛らしさ」「気まま」「殊勝」「静かな思い」。直径7mm~8mmほどの小さくかわいらしい花姿から「愛らしさ」という花言葉がつけられたといわれています。
近寄ってひとつひとつの花を眺めると、とても素朴で優しい雰囲気を持つ「ユキヤナギ」。お近くにお越しの際には是非一度お立寄りいただき、松山中央公園の春の風景をお楽しみください。皆様のご来場心よりお待ちしております。
松山中央公園北ロータリーバス停留所の南側に植えられている「コブシ(辛夷)」ですが、今日(3/26)のポカポカ陽気に誘われて、一気に開花が進みました。
白い花を咲かせるハクモクレン(白木蓮)とコブシ(辛夷)とは見分けがつかないほどよく似ていますが、ハクモクレンは花弁が9枚あるのに対して、コブシの花弁は6枚。ハクモクレンの花弁は開ききらず、上向きに咲くのに対して、コブシの花弁は開ききり、横向きや上向きに咲くのが特徴です。
松山中央公園北ロータリーバス停留所の南側に植えられている「コブシ(辛夷)」があと少しで開花を迎えそうです。
コブシの花言葉は、「歓迎」「友情」「愛らしさ」。春の卒業や入学の時期に咲くことから「歓迎」、そして新たな出会いと友情を象徴する花として「友情」の意味が込められており、「愛らしさ」という花言葉は、コブシのつぼみが幼子の握りこぶしに見えることに由来しています。
四季折々の自然や景色が楽しめる松山中央公園。お近くにお越しの際には是非一度お立寄りください。皆様のご来場心よりお待ちしております。
マドンナスタジアム東側の「染井吉野(ソメイヨシノ)」ですが、本日(3/26)の早朝に確認したところ、数輪の開花が確認できました。日当たりの枝はこれから一気に開花が進みそうです。
坊っちゃんスタジアム東側の「山桜(ヤマザクラ)」ですが、本日(3/25)の正午過ぎに確認したところ、数輪の開花が確認できました。
週後半までは最高気温20℃前後の暖かい日が続く見込みで、今週末からお花見を楽しむことができそうです。
今日(3/25)の松山市の予想最高気温は24℃と5月中旬並みの暖かさとなっており、坊っちゃんスタジアム東側の「山桜(ヤマザクラ)」も今にも開花しそうな勢いです。
頭上から沢山の桜の花が降ってくるかのような、特別な景色を楽しむことができる「枝垂桜(シダレザクラ)」。一輪だけで見ると素朴な花ですが、細くしなやかな枝に花々が連なる美しさには、染井吉野(ソメイヨシノ)とはまた違った春の訪れを感じることができます。
松山中央公園内の枝垂桜(シダレザクラ)ですが、本日(3/24)確認したところ、数輪の開花が確認できました。お近くにお越しの際には是非一度お立寄りいただき、松山中央公園の春の風景をお楽しみください。皆様のご来場心よりお待ちしております。