(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
令和6年11月2日(土)から松山中央公園施設で予定されている「東京ヤクルトスワローズ2024年秋季キャンプ」に向けて、当財団職員も急ピッチで準備を行っております。
本日(10/29)はキャンプ中に選手が使用するボールやバット、トレーニング器具などの用具一式の搬入作業を行いました。
(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
令和6年11月2日(土)から松山中央公園施設で行われる「東京ヤクルトスワローズ2024年秋季キャンプ」に向けて、坊っちゃんスタジアムの三塁側ベンチから空を見上げている「つば九郎るてるてずーぼ(てるてるぼーず)」。
つば九郎オフィシャルブログ(つば九郎ひと言日記)では、「るてるてずーぼ(てるてるぼーず)。ほらーです。こわい…」と書かれていましたが、ベンチに入って間近で見ると、まるっとした純粋無垢な瞳で佇む姿はとっても可愛いいですよ!(笑)
(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
令和6年11月2日(土)から松山中央公園施設で予定されている「東京ヤクルトスワローズ2024年秋季キャンプ」に向けて、当財団職員も急ピッチで準備を行っております。本日(10/27)は、坊っちゃんスタジアムに「マウンドクレイ」という粘土の設置作業を行いました。
ピッチャーマウンドはホームベースを基準としてそこから254mmの高さで、またホーム方向への踏み出しの勾配も細かく規定されており、精密な仕上がりが求められます。この「マウンドクレイ」の微調整を行い、常に良好なグラウンドコンディションを作ることも当財団グラウンドキーパー(中央公園職員)の大事な業務の一つなのです。
(松山中央公園坊っちゃんスタジアム)
つば九郎オフィシャルブログ(つば九郎ひと言日記)で、「つばくろう、しゅうききゃんぷ、えひめけん、まつやまし、ぼっちゃんすたじあむにいくけ~」との告知がありました!
1994年(平成6年)にヤクルトスワローズの球団マスコットとして入団して、今年でデビュー30周年を迎えた「つば九郎」。名前の由来はツバメの古称「つばくろ」と「鍔迫り合いに強く、苦労(九郎)しながら接戦をものにする」という意味が込められているそうですよ。
(松山中央公園坊っちゃんスタジアムトレーニングルーム)
令和6年11月に松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)で行われます「東京ヤクルトスワローズ2024年秋季キャンプ」についての概要が決定いたしました。詳細につきましては公式サイトをご確認ください。